なんとも暑い日が続きます。
今年は、夏休みを少しずらし 8月1-6に休ませていただきました。
事の起こりは、昨年秋。ひるがの高原にある「ミニモンゴル」
新疆ウイグル自治区出身のモンゴル人の奥さん、モンゴルで貿易業を営む社長さんが
ひるがのに作った本格的なゲル宿泊の施設。
乗馬体験、モンゴル料理、ゲルが苦手な方のためのペンションが味わえる施設です。

その社長さんから「モンゴルに来てみないか」と誘われ、
出かけて参りました。
首都ウランバートルへの直行便は 成田空港エア・モンゴリアン
中部からだと、仁川経由のコリアンエアが有りますが、
余り乗り継ぎが良くないので成田発を選びました。

到着したホテル(ウランバートル市内)からの景色
向かいにテーマパークが建設中、彼方には高層ビル街
首都の町ですが、30分も走れば、広大な平原が現れます。

5畜(羊、山羊、牛、馬、ラクダ)を飼い、牧草地を移動する。
都会に家を構えても、円形のテント「ゲル」で
移動する姿は数千年変わっていない。
馬に乗ってみた。草原をかけると何だか良い匂い
タイム、フェンネルのような、またはヨモギのような香り
草原の草は数百種類のハーブで構成されているといわれています。
(たびびとのたまごより)
草原の香りは帰宅後も記憶に残る旅の思い出を作ります。

果てしない道をひたすら西へ、その先にはゴビ砂漠、抜ける様な青い空

伝統の祭り「ナーダム」踊り手、弓師、力士、
小さな子供たちも競馬に参加する

テルレジ国立公園の巨大なチンギス=ハン像

草原の民がアジアの東端から中東、さらに中部ヨーロッパに至る
巨大な帝国を築いた。
帰ってから、井上靖、司馬遼太郎、等モンゴル物語を
読んでいるところです。
平家物語にも通じる「強者共の夢の後」に思いをはせながら。